4）上手く、ﾕｰﾀｰﾝで往復が出来たら、風を使ってﾀｯｷﾝｸﾞ（ﾕｰﾀｰﾝ）

5）ﾀｯｷﾝｸﾞを途中で止めて風を受けれたらｸﾛｽﾞﾎｰﾙﾄﾞ（風上走行）　線走行から面走行へ
　上手く出来る風域と無理な風域はあり、自由に乗れるまで3～5回程度の経験が必要！

6）上手く風上へ走れたら、風下へのﾀｰﾝ（ｼﾞｬｲﾌﾞ）　ここまで来たら行き先は自由

7）走行が自由になったらｾｲﾙｻｲｽﾞをUPしてﾊｰﾈｽにﾁｬﾚﾝｼﾞ（6～8ｍ/ｓがﾍﾞｽﾄ）
　　（10回でここまで出来たらご立派！）

8）ﾊｰﾈｽを上手く使えると強風に体重を預けてﾌﾟﾚｰﾆﾝｸﾞ快感の世界へ（7～9ｍ/ｓ）
　　ここまで出来たら初心者ｸﾗｽ卒業技術で中級者へ（3ヶ月で出来たらご立派）

基本が出来たら、後は情熱と経験の積み重ねで技術UP
強風でのﾊｲｽﾋﾟｰﾄﾞか？ﾄﾘｯｸか？ﾊｲｼﾞｬﾝﾌﾟか？選ぶのは自由です。

強風ジャイブを目指す方へ
ジャイブスクール・メンバー募集！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(1ヶ月3,000円～　「M-1」ﾎﾞｰﾄﾞ貸出込み）

ウィンドサーフィンの魅力の一つ、強風下での止まらないｽﾑｰｽﾞなﾚｰﾙｼﾞｬｲﾌﾞ！
しかし、十年以上経験の方でもﾗﾝﾆﾝｸﾞ付近で失速ドタバタジャイブしていませんか？　　
大きな原因は二つ、まずはショップで実感してみませんか？

1）重要事項の勘違い！「ﾏｽﾄ手を伸ばしてｾｰﾙ手を引く・・」事ではありません！
　その前に重要な前足荷重姿勢での風下へのアプローチ、
　身体を傾けインレール加重、ﾚｰﾙが入ったら抜重移動でのｽﾀﾝｽﾁｪﾝｼﾞ・・etc
　時代的でもありますが
　毎日海に居ても気付くのに10年、修正・克服に更に10年掛りました。(笑)
　たぶん、海上で数百～数千回のｼﾞｬｲﾌﾞﾁｬﾚﾝｼﾞが必要な技術の一つでしょう。

2）絶対的な強風経験回数不足！　
　今の時代、情報も画像も溢れていますが、強風下でなければ正しい姿勢での
　加重も試せないﾚｰﾙジャブ、次回の強風の日まで感覚が残っていますか？
　数百回経験するには、相当な年数と情熱が必要でしょう。

　そこでｽｸｰﾙでは「M-1」ﾎﾞｰﾄﾞを貸出し、
　基本姿勢を自宅で毎日体感練習、部分的な姿勢や動きを確認・反復で習得！
　まずはﾌﾞﾗｯﾄ風下姿勢からの加重抜重の連続運動克服、
　最後に壁を使い身体を傾け抜重を使いながら反転ｽﾀﾝｽﾁｪﾝｼﾞの特訓！
　ｽﾑｰｽﾞなｼﾞｬｲﾌﾞの為の身体の動きを毎日出来るから、1ヶ月で数百回も可能！
　
　いかがでしょう
　10年掛っても難しかったﾚｰﾙｼﾞｬｲﾌﾞ重要事項を段階順に自宅で毎日集中体感ﾞ、
　毎日10分程度でもわずか1ヶ月で理解・習得出来ます　　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詳しくは：店長まで　　携帯：090-4340-8715